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国籍別の入国条件
情報の基準日 2026-09-21
国籍別の入国条件
韓国
ビザ不要90 日- Basis
- モンゴル外務省(領事局)の一覧に、全種類の旅券を対象とする最長90日、観光目的に限ったビザ免除として掲載されています。2022年6月1日施行。同じ項目には終了日も明記されています。
- 適用期限
- 2026-12-31
- 滞在登録
- 30日以上の滞在は、入国後7日以内に移民庁(Immigration Agency)へ登録する必要があり、外国人登録証のために顔写真と指紋を採取されます。出国時には登録の抹消も必要です。これとは別に、宿泊先の提供者は入国から48時間以内に宿泊客をオンラインで登録しなければなりません。
- 電子ビザ
- 免除の範囲内の観光には不要です。他の目的でビザが必要な場合、公示されている手数料表(2021年7月7日政府決議195号、2026年1月1日施行の表)では、シングル入国が通常 USD 50/緊急 USD 95、ダブル入国が USD 65/USD 125、6か月マルチプル入国が USD 105/USD 205 です。
観光目的に限ります。主要市場のなかで免除の項目そのものに期限が付いているのは韓国だけで、2027年の旅行を90日ビザなしが続く前提で計画することはできません。免除の範囲を超えて滞在する韓国の旅行者は、事前にビザを取得する必要があります。
日本
ビザ不要30 日- Basis
- 全種類の旅券を対象とする二国間のビザ免除で、最長30日、2010年4月1日から施行されています。この項目には終了日の記載がなく、2023-2026年の暫定プログラムには含まれません。
- 滞在登録
- 30日を超える場合は、入国後1週間以内に移民庁へ登録します。顔写真と指紋を採取されます。怠ると罰金が科され、出国できなくなることもあります。出国時には登録を抹消しなければなりません。ビザなしで入国した人が30日を超えて滞在したい場合は、移民庁に短期滞在許可の延長を申請する必要があります。
- 電子ビザ
- 30日以内の観光には不要です。それを超える滞在には渡航前に取得したビザが必要で、日本の外務省は問い合わせ先として在日本モンゴル国大使館(東京)を案内しています。
日本の外務省は2025年7月、30日の免除が現行であることを改めて示しました。掲載ページの最終更新は2025年8月22日です。
アメリカ合衆国
ビザ不要90 日- Basis
- 全種類の旅券を対象とする二国間のビザ免除で、最長90日、2001年7月6日から施行されています。終了日の記載はありません。
- 滞在登録
- 30日以上滞在する場合は入国後7日以内に移民庁へ登録し、出国時に抹消します。宿泊先の提供者は、滞在日数にかかわらず外国人宿泊客全員を48時間以内に登録します。
- 電子ビザ
- 90日以内の観光滞在には不要です。米国市民がモンゴルのビザを必要とする場合、公示されている手数料表は標準より大幅に高い相互主義の料金を定めています。A1/A2-A3/K1/E/K2 は USD 185、C と J は USD 205、B は USD 315 です。
米国務省のモンゴル関連ページは2026年9月21日時点で自動アクセスを拒否したため、ここの数値は米国側の資料ではなくモンゴル外務省の一覧に基づいています。
イギリス
ビザ不要30 日- Basis
- モンゴルの観光ビザ暫定免除プログラムによるものです。英国国民は34か国の一覧の32番目で、全種類の旅券を対象に最長30日、2023年1月4日から施行されています。モンゴル外務省はこの表に2023-2026年の暫定免除という見出しを付けており、英国政府も同じ終了日を示しています。
- 適用期限
- 2026-12-31
- 滞在登録
- 登録が必要です。ホテルや家主は通常アプリで手続きしますが、個人手配の旅行者や友人宅に滞在する人は自分で移民庁に登録しなければなりません。デジタルの居住許可が発行されるので、携行してください。
- 電子ビザ
- 30日以内の観光には不要です。それを超える滞在、就労、留学、商用には、モンゴルの移民システムまたは在英モンゴル大使館を通じて事前に取得したビザが必要です。
親を伴わずに渡航する子どもには、公証を受けた親の同意書が必要です。入国審査で旅券に実際にスタンプが押されたか確認してください。
EU/シェンゲン圏(国により差異あり)
ビザ不要30 日- Basis
- 根拠が二通りあり、2027年にはこの違いが効いてきます。ドイツは恒常的な二国間免除(全旅券、30日、2013年9月1日施行と記載)を持ち、終了日はありません。残る26のEU加盟国は2023-2026年の暫定プログラム(30日、観光、2023年1月4日から)に載っています。オーストリア、ベルギー、ブルガリア、クロアチア、キプロス、チェコ、デンマーク、エストニア、フィンランド、フランス、ギリシャ、ハンガリー、アイルランド、イタリア、ラトビア、リトアニア、ルクセンブルク、マルタ、オランダ、ポーランド、ポルトガル、ルーマニア、スロバキア、スロベニア、スペイン、スウェーデンです。同じ暫定リストに載る非EUの欧州国籍は、ノルウェー、アイスランド、リヒテンシュタイン、スイス、モナコです。
- 適用期限
- 2026-12-31
- 滞在登録
- 他の国籍と同じ規則です。宿泊先による登録は48時間以内、30日以上の滞在では旅行者本人による移民庁への登録が7日以内。
- 電子ビザ
- 免除が続いている間は、30日以内の観光には不要です。プログラムが2027年に向けて更新されなければ、該当する国籍の人は電子ビザか大使館での申請に戻ることになります。
一覧はシェンゲン加盟ではなく国籍で区分されているため、アイルランド、ブルガリア、ルーマニア、キプロスも対象になる一方、この項目自体はシェンゲン圏とは関係がありません。暫定プログラムが失効しても残るEU国籍はドイツだけです。同じ表のモンゴル語版は、ドイツの施行日を英語版とわずかに異なる2013年5月8日としているため、正確な日付は目安と考えてください。
カナダ
ビザ不要30 日- Basis
- 全種類の旅券を対象とする二国間のビザ免除で、最長30日、2014年1月1日から施行されており、終了日の記載はありません。カナダ政府も同じく30日までビザ不要としています。
- 滞在登録
- カナダと日本の案内では期限の記載が異なりますが、これは別々の義務を説明しているためです。宿泊先の提供者は、入国から48時間以内に移民庁を通じて宿泊客を登録しなければなりません。旅行者本人の登録は、滞在が30日以上になる場合に必要で、入国後7日以内です。
- 電子ビザ
- 30日以内の観光滞在には不要です。
2026年9月21日時点で確認したカナダの渡航情報は、全国的な燃料不足と配給制にも触れ、陸路・空路の交通に影響が出ているとして、フライトの再確認と、運航の乱れに備えた保険への加入を勧めていました。
オーストラリア
ビザ不要30 日- Basis
- 観光ビザ暫定免除プログラムによるもので、34か国中33番目、全種類の旅券を対象に最長30日、2023年1月4日から施行されています。モンゴル外務省がこの表に付した期間は2023-2026年です。
- 適用期限
- 2026-12-31
- 滞在登録
- 宿泊先による登録は48時間以内。滞在が30日に達する場合は、旅行者本人が7日以内に移民庁へ登録します。
- 電子ビザ
- 30日以内の観光には不要です。モンゴルの電子ビザポータルが Work and Holiday Maker の区分を設けているのはオーストラリア国籍だけで、対象は18歳から30歳で、過去に Work and Holiday または Working Holiday のプログラムを利用したことがない申請者です。
オーストラリアの Smartraveller の渡航情報は2026年9月21日時点で開けなかったため、ここの数値はモンゴル側の一次資料に基づいています。
シンガポール
ビザ不要30 日- Basis
- 全種類の旅券を対象とする二国間のビザ免除で、最長30日、2017年6月8日から施行されており、終了日の記載はありません。
- 滞在登録
- 宿泊先による登録は48時間以内。30日以上の滞在では、本人が7日以内に移民庁へ登録します。
- 電子ビザ
- 30日以内の観光には不要です。
2023-2026年の暫定プログラムには含まれないため、その失効の影響を受けません。
その他の国籍
ビザ必要0 日- Basis
- 免除の表に載っていない国籍はビザが必要です。モンゴルの公式電子ビザポータルは移民庁が運営する evisa.mn で、利用できる国の一覧も移民庁が公開しています。
- 滞在登録
- すべての外国人に共通です。宿泊先の提供者は48時間以内に宿泊客を登録し、滞在が30日以上になる場合は旅行者本人が入国後7日以内に移民庁へ登録します。
- 電子ビザ
- 電子ビザには3つの区分があります。観光は K2、スポーツ・文化・芸術イベントの参加者や映像・コンテンツ制作は K4、10日以内の通過は K6 です。在日本モンゴル国大使館の説明では、電子ビザは対象98か国の国民に発給され、72時間以内にメールで届き、公館に旅券を提出する必要はありません。2021年7月7日政府決議195号に基づき2026年1月1日から施行されている手数料表では、シングル入国が通常 USD 50/緊急 USD 95、ダブル入国が USD 65/USD 125、6か月マルチプル入国が USD 105/USD 205、6か月超1年までのマルチプル入国が USD 205/USD 405、通過は USD 25 からです。米国市民には、より高い相互主義の料金が適用されます。電子ビザの対象国に含まれない国の国民は、最寄りのモンゴル大使館で申請します。
電子ビザは延長も他の区分への変更もできず、入国を保証するものでもありません。航空会社と入国審査官に示せるよう、印刷したものかデジタルの形で必ず携行してください。申請に使った旅券で入国する必要があり、その後に旅券を切り替えた場合は旧旅券も携行しなければなりません。生体情報は入国時の審査で採取されます。移民庁は、仲介業者が販売する偽のビザ許可書について繰り返し注意を促しており、許可の真偽は移民庁自身のシステムで確認するよう求めています。
ガイド: 空路
| ウランバートルから | 対応言語 | 車での所要時間 |
|---|---|---|
| 韓国・ソウル (仁川国際空港(ICN)) | MIATモンゴル航空, 大韓航空, アシアナ航空, チェジュ航空, アエロ・モンゴリア(Aero Mongolia), トリニティ航空(Trinity Airways、Wikipediaでは季節運航と記載), ティーウェイ航空(FlightConnectionsには掲載、Wikipediaの空港一覧には記載なし。要確認として扱ってください) | 直行便で約3時間20分 |
| 韓国・釜山 (金海国際空港(PUS)) | エアプサン, チェジュ航空, ジンエアー, MIATモンゴル航空 | 直行便で約3時間30分 |
| 韓国・清州 (清州国際空港(CJJ)) | エアロK(Aero K), トリニティ航空(Trinity Airways) | 未確認。距離が近いため仁川線と同程度(約3時間20分)と見られます |
| 韓国・大邱 (大邱国際空港(TAE)) | トリニティ航空(Trinity Airways、季節運航) | 未確認 |
| 韓国・襄陽 (襄陽国際空港(YNY)) | フンヌ・エア(Hunnu Air、季節チャーター) | 未確認 |
| 日本・東京 (成田国際空港(NRT)) | MIATモンゴル航空, アエロ・モンゴリア(Aero Mongolia), ユナイテッド航空(季節運航。2025年5月就航) | 直行便で約4時間30分 |
| 日本・大阪 (関西国際空港(KIX)) | MIATモンゴル航空(季節運航), フンヌ・エア(Hunnu Air) | 直行便で約4時間 |
| 日本・岡山 (岡山空港(OKJ)) | — | 未確認 |